RECRUIT
採用情報INTERVIEW01
営業1部 営業課2019年入社
自分の提案が採用され、実現する。
そんな喜びを積み重ねています
自分の提案が採用され、
実現する。
そんな喜びを積み重ねています
幅広い業界で欠かせない
“ファインケミカル”
森下産業が扱う顔料、塗料などを中心とした“ファインケミカル”は、文房具から自動車、道路など、幅広い業界で必要不可欠なものです。また、越谷化成工業というメーカーをグループ会社に持つため、既存の商品を販売するだけではなく、お客様のニーズをヒアリングし、メーカーとの協力で新たな製品を提案できる可能性もあります。
この会社への転職を決意したのは、そういった幅広い業界に携われること、メーカーの面も持ち合わせていることを魅力に感じたからです。
幅広い業界で欠かせない
“ファインケミカル”
森下産業が扱う顔料、塗料などを中心とした“ファインケミカル”は、文房具から自動車、道路など、幅広い業界で必要不可欠なものです。また、越谷化成工業というメーカーをグループ会社に持つため、既存の商品を販売するだけではなく、お客様のニーズをヒアリングし、メーカーとの協力で新たな製品を提案できる可能性もあります。
この会社への転職を決意したのは、そういった幅広い業界に携われること、メーカーの面も持ち合わせていることを魅力に感じたからです。
耐久性、環境などを考慮した
提案型の営業
営業1部の取引先は、塗料、印刷インキ、土木業界が中心です。その中で私は大手タイヤメーカーや道路建設会社などを担当し、顧客訪問、動向確認、新規製品の提案、納期調整などを主な業務にしています。単に製品を納めるだけはなく、ユーザー様の動向を調査、ニーズをヒアリングして、最適な製品を提案することが必要とされます。そのため、社内外でのコミュニケーションを密にし、先々の対応まで予想して準備することが大切です。
例えば環境への配慮のために、植物由来の製品でありながら寿命の長いもの、リサイクルできるものなどを提案。それが採用され、実際に利用されているのを自分の目で確認したときにはやりがいを感じます。
コロナ禍で海外製品の輸入が難しくなった時期に、社内はもちろん、ほかの商社様とも連携しながら製品を欠品にせず納めることができた時にも達成感を感じました。
困ったら助けてくれる。
そんな先輩の存在が魅力
森下産業は、国内外の多くのメーカー様と取引している商社。取扱品目が多く、営業にはある程度の製品知識が必要ですし、数量や納期などの細かな調整が必要になる場合もあります。でも、社内にはベテランが多く、困ったらすぐに助けてくれる。もちろん、そのためには社内での細かな報告が欠かせませんが、森下産業は創業から100年を迎える老舗企業ながらフランクな雰囲気。上司や先輩に声をかけやすい、相談しやすい土壌ができているので、知識も経験も豊富な先輩から多くのことが吸収できます。それも森下産業ならではの魅力のひとつですね。
今後はさらに担当する業界の知識を深め、メーカー様ともユーザー様とも関係性を深め、より良い提案をしていきたいと思っています。